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タダでもらえる公的資金(助成金のページ)

「タダでもらえる公的資金」があることを知っていますか?

条件さえ満たせばもらえる補助金・助成金一覧を掲載しました。

 採用関係

  1)高年齢者等共同就業機会創出助成金


制度概要
45歳以上の中高齢者3人以上が共同で事業を創設し、45歳以上の中高齢者を1人以上、
継続的に雇用している場合、事業の創設に要した費用の一部を助成する。

給付内容
法人登記から6ヵ月以内に支払った次の経費
法人設立経費 経営コンサルタント等の相談費用
登記費用(登録免許税・印紙等を除く)
2/3
75万円限度
合計500万円限度
職業能力開発経費善 出資者・従業員に対する教育訓練費用 2/3
設備・運営経費 事業所の工事費、設備・備品、運営費
広告宣伝費等の設備経費
事務所賃借料(6ヵ月分)
2/3
申請時期
法人設立時期 計画書提出時期 支給申請時期
H.15/04/01〜H.15/06/30 H.15/08/01〜H.15/08/30 H.15/10/01〜H.15/12/31
H.15/07/01〜H.15/09/30 H.15/11/01〜H.15/11/29 H.16/01/05〜H.16/03/31

受給要件
@ 雇用保険の適用事業所ですか?
A 計画書提出日に45歳以上の中高齢創業者3人が、それぞれ出資し、かつ、議決権の
過半数を占めますか?
B 法人設立登記の日以降、報酬の有無、常勤・非常勤を問わず、他の法人の役員、雇用
労働者、個人経営者などではありませんね?
C 法人格をもつ組織を設立し、中高齢創業者のうち、いずれかの者が法人代表者ですか?
D 全ての中高齢創業者は、当該事業に専業で就業しますか?
E 法人設立から6ヵ月以内に、45歳以上の中高齢者を一般被保険者として雇用しますか?
F 計画書を高年齢者雇用開発協会に提出し認定を受けますか?
G 法人設立は平成14年10月1日から平成15年9月30日までの間の設立ですか?
H 法人設立の日から6ヵ月以上事業を営んでいますか?


開業資金

  2)特定求職者雇用開発助成金

   

  2003年度の予算額として最大である助成金です。
  この制度の対象者のかたを4月に雇い入れた事業主の方は、そろそろ支給申請
  の準備が気になる頃だと思います。

  詳細については地方によって異なるのですが、簡単に受給できる助成金ですので、
  是非挑戦してみて下さい。
  初めて助成金申請を行う方にも気軽に取り組んで頂ける制度です。

  
 <<<<<<  「特定求職者雇用開発助成金」とは  >>>>>>


@制度の趣旨

 特定求職者を継続して雇用する労働者として雇い入れた事業主に対して、
 賃金の一部を助成するものです。
 

A「特定求職者」とは

 雇用保険の一般被保険者として雇い入れられた、次のいずれかのような
 方が対象となります。
   a 60歳以上の者
   b 身体障害者
   c 知的障害者
   d 精神障害者
   e 母子家庭の母 等
  等  


B受給する事業主の条件

 ●雇入れの半年前から雇入れの半年後の間に、リストラをしていない。
 ●雇入れの半年前から雇入れの半年後の間に、特定求職者となる人
  について、3人以上かつ全従業員の6%以上を退職させていない。
 ●労働者名簿、賃金台帳、出勤簿等を整備、保管している。


C受給できる金額
 
 対象となる従業員に支払った賃金の
  中小企業:1/3
  大企業:1/4
 の金額が、1年間支給されます。
 
 但し、重度身体障害者、重度知的障害者、45歳以上の身体障害者、
 45歳以上の知的障害者又は精神障害者の方を雇い入れた場合は、
  中小企業:1/2
  大企業:1/3
 の金額が、1年半の間支給されます。


D受給のための手続き

 管轄のハローワークに、雇い入れてから6ヶ月経過するごとに、
 それぞれ支給対象期後1ヶ月(支給申請期間)以内に必要な書類を
 添えて支給申請書を提出すれば受給できます。
 必要書類は管轄のハローワークによって異なりますが、支給申請書
 が3・4枚程度と、雇用保険被保険者証の写し、労働者名簿、賃金台帳、
 出勤簿 くらいですので、最も簡単な申請だと言えます。

 支給申請期間の末日が申請期限となりますので、この日を過ぎると、
 原則として当該申請期限に係る支給対象期については支給を受ける
 ことができませんので注意してください。

開業資金

ちなみに・・・・・ 
 <<<<<<  2003年度雇用保険による主要助成金の予算額  >>>>>>

 2003年度の予算額は以下のとおりです。
 予算枠が大きく、申請が簡単な助成金制度は、受給しやすいもの
 であると言えます。
 一度挑戦してみられてはいかがでしょうか。
                            (単位:億円)
 1.特定求職者雇用開発助成金    577
 2.継続雇用定着促進助成金     480
 3.雇用調整助成金         261
 4.試行雇用奨励金         143
 5.キャリア形成促進助成金     104
 
高齢者、障害者などを職安を通して雇い入れる場合。初年度の支払った賃金の1/2迄。

 



 3)中小企業基盤人材確保助成金

 1.趣旨
 経営基盤の強化に貢献できるような、高度な人材の確保を促進する
 ことで、将来にわたって その企業が人を雇入れつづけられるように
 する。
 
 2.助成内容
  ・「基盤人材」を1人採用するごとに、年額140万円を助成する。
   上限は5名。
   (「基盤人材」の具体的な定義については未詳)
  ・「基盤人材」の採用1人につき、「一般人材」1人の採用に対して
   助成する。1人に対して年額30万円を助成する。
 少々複雑に感じますが、要は助成金を受給するためには「基盤人材」
 の採用が前提となります。
  最大で、基盤人材5名と一般人材5名の採用に対して助成金を
 受給することができ、その場合は年間850万円が助成されることと
 なります。

 3.要件
 基本的に、従来の「中小企業雇用創出人材確保助成金」と同様の
 要件が求められます。
 ただし、「基盤人材」と認定されるための要件は未詳です。
 発表は平成15年6月の運用開始後となります。






 4)受給資格者創業支援助成金


制度概要
雇用保険の受給資格者自らが創業し、創業から1年以内に雇用保険の適用事業主となった場合、
創業に要した費用の一部を助成する。

給付内容
創業から3ヵ月以内に支払った次の経費
法人設立経費 経営コンサルタント等の相談費用、
登記費用(登録免許税・印紙等を除く)
経費の
1/3
合計で
200万円
限度
職業能力開発経費 創業者・従業員に対する教育訓練費用
雇用管理改善経費 採用パンフレット・ホームページ作成費、
雇用管理担当者の研修受講費、
雇用管理マニュアルの作成費等
設備・運営経費 事業所の工事費、設備・備品、運営費、
広告宣伝費等の設備経費、
事務所賃借料(3ヵ月分)

受給要件
@ 雇用保険の適用事業所ですか?
A 創業の前日において、算定基礎期間が5年以上の受給資格者でしたか?
B 創業した事業主は、その業務に従事していますか?
C 法人の場合は、創業した事業主が出資し、法人の代表者ですか?
D 創業から3ヵ月以上事業を行っていますか?
E 創業から1年以内に雇用保険の一般被保険者として労働者を雇用しますか?
F 離職の日から創業の日の前日までに、創業計画認定申請書を公共職業安定所に提出し、
認定を受けますか?
※ 「創業」とは、法人は設立日、個人事業は事業開始の日


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全国の起業家の皆様のための
1から説く起業お悩み相談室
 
室長 桑山吉嗣
  
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                TEL:06-4709-7702(8:00〜24:00)
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