以下のようなことを「誰に相談したらいいかわからず困っておられませんか?
日本政策金融公庫(こっきん)や保証協会って聞いたことはあるけど、いきなり行って相手にしてくれるの?
日本政策金融公庫(こっきん)や保証協会で開業資金を借りたいけど、希望額ってどれくらいを言えばいいの?
開業資金は、自己資金の額がいくらあるのかが重要になってくる、って聞いたけど、いったい何を自己資金って言うの?
日本政策金融公庫(こっきん)や保証協会で開業資金を借りたいけど、保証人とかは絶対必要なの?
すでに個人のローンや借り入れがあったら会社としての借り入れはできないの?
日本政策金融公庫(こっきん)や保証協会以外で開業資金を借りることはできるの?
わたしの思い
わたしは、会計事務所および経営コンサル会社の中で長年、資金調達支援の担当としてやっていました。何年も事業をやっておられる方以外にも、「脱サラして半年後に開業するんです」というような方が連日、開業のご相談に来られるのですが、そい言う方々にある共通項があることに気が付きました。
それは、開業資金は「こっきん」(旧国民生活金融公庫=現日本政策金融公庫)あるいは、「信用保証協会」に行って「開業資金を貸してください」と言えば簡単に借りれるものだと思い込んでいる人が非常に多いことです。
「開業するのに現在まったくお金がないから貸してほしい」なんてアプローチでも、親を保証人に付ければ簡単に借りれる、と思い込んでおられるのです。
「こっきん」や「信用保証協会」をボランティア団体と間違えているんのでは?という方が後を絶たなかったのです。
確かに、銀行へいきなり行って「長年口座があるんだから貸してくれ」なんて言うよりはこ「こっきん」や「信用保証協会」の方がずっと借りやすいのは間違いない。でも「足らないから貸してほしい」なんてことで借りれるわけがない。なんせこれらは「公的機関」というだけあってほとんど税金でできているようなもんですから。明確に「返してもらえそうな説得力ある説明」がなかったら借入れは難しいのです。
また、「こっきん」や「信用保証協会」のホームページには「事業計画書のサンプル」が載っているので、それをそのままなぞって書いて落ちてる人も多いことに気が付きました。
また、言う必要のない、余計なことを面接で言ってしまって落ちてしまう人も。
また一番多いのが懇意にしている社長に聞いて、そのとおりしてしまって落ちてしまう例も枚挙にいとまがありませんでした。
こういう状況にかんがみ、ちょっとしたことを知らないために大きな損をしている人、を何とかしてあげないと、という思いでこのサイトを作った次第です。
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1から説く起業お悩み相談室
室長 桑山吉嗣
大阪府大阪市阿倍野区
阪南町5-20-22
06−6195−7737
年中無休
朝8時〜深夜11時
kuwayama@alles.or.jp
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わたしのところに訪れたのは藤元さんというつい先月まである中古車売買会社に勤務していたが自分の店を持ちたいということで退職したばかりの方でした。
自分が思っている最低限の店にするためには、2500万円の資金調達をしないと開業できない、とのことでした。しかし自己資金が200万円しかないということで、担保は当然なく、保証人もない状態(親御さんは70歳を超えていて年金生活なので保証人になるのは到底無理)。
担保も保証人も用意できないというのは珍しい話ではありませんが、200万円の自己資金額では1000万円を借りるのも無理です。
桑山 「希望額の2500万円が本当に必要なのかどうか一度検討してみましょう。」
藤元さん「う〜ん、もちろん今より予算が抑えられたらいいんですけど、でも中古車センター、とうたう限りは中古車は10台は並んでないとカッコつないし、事務所のスペースとかも考えた上で何回も試算した結果がそれですからねぇー、やはりそれくらいは最低ないと・・・」
しかし、そう言われてもやはりなんとか、2500万円もなくても借りれるような事業計画にならないか、2人で額をつき合わせて考えてみました。
事業計画はかなり細かく書いておられるのだが、実際ひとつづつ「なぜこんなところにこれだけの予算が必要なんですか?」と尋ねていくと、必然性のないものが多々出てきました。
どうもこの藤元さん「中古車センターはこうあれねばならない」という考え方が強すぎるようです。極端に言えば、別に店舗を構えなくても自宅兼事務所で中古車売買はできるはず。・・・・本人の理想やポリシーがあるのでそこまでは言いませんでしたが、長い時間をかけて、予算を当初の2700万円から1800万円にまで落とすことができました。で、自己資金がすでに200万円あるので1600万円を調達したらいい、ということになります。
しかしやはり、それくらいの額となると、保証人は年収で数百万円以上の人を用意してもらわないと苦しい。それも借入先は日本政策金融公庫(こっきん)だけではどう考えてもこの額は無理です。
桑山「保証人は年収で数百万円以上の人はいますか?親御さんはもう70歳を超えておられるので保証人になるのは無理ですのでね。」
藤元さん「そうですかぁ う〜ん、ちょっと考えさせてください」
後日連絡があり、当初は嫌がっていた親戚に頼み込んで、あたること3人目でやっと年収800万円の人に保証人になってもらうことの了承をとりつけたられたとのことでした。
でも、それでも日本政策金融公庫(こっきん)だけでは1600万円は無理であるのは明白なので、県の制度融資にもチャレンジしてもらうことにしました。
結局・・・・・
日本政策金融公庫(こっきん)から1000万円 県の制度融資からは1200万円を借りることができました。もちろん事業計画書をかなりしっかり書き込んだことは言うまでもありません。
ポイント
●開業資金を低く抑える工夫をとことんやるべき。
意外と「これだけの額がないと絶対開業できない」と間違った思い込みを持っているケースは少なくない。
●借りれる可能性があるところはたいてい複数ある。
ひとつずつ丁寧にあたってみるべき
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◆大阪府大阪市生野区でピアノ教室を経営されている近田裕規様 (37歳女性)
Aコース(面談によるご相談)を申し込まれました
わたしはピアノ講師および経営をやって8年になり、今でこそ固定のお客様もたくさんできて経営的にも安定していますが、独立してからの3年間は資金的にピンチな時も幾度とあり、そのたびに顧問の税理士の先生にいろいろ指南してもらっていました。そしてまた自分でも金融機関の融資係との交渉はたびたび行っているので、それなりの自負もあったのです。
しかし、桑山さんに直接お会いしてご相談して、わたしが持っていた資金調達に関する常識がものの見事にぶちこわされてしまいました。
お話をお聞きしながら「そうか、あの時もっとこういうやり方をしておけば、倍くらいの額の融資を受けることができてたんだろうな」とか、「開業時に、融資係にあんな余計な一言を言わなかったら少しは借り入れができてたんだろうな」と思うようなことがしばしば出てきたのです。
特に日本政策金融公庫(こっきん)と信用保証協会のことについては、税理士の先生でもあまり金融機関の裏事情とかご存知ないのが実情なのですが、桑山さんの経験と知識というのでしょうか、びっくりした次第です。本当にありがとうございました。
近田裕規様のHPはこちら
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事例A
フリーターで無担保無保証人しかも自己資金ゼロで開業資金の400万円を調達した事例「400万円借りれました!」
「400万円借りれました!」
「えっ!親御さんからですか?」
私は、とっさにそう叫んでしまいました。
「いいえ、親は普通のサラリーマンで定年まで勤め上げた人なんで、事業をやるなんてことにはまったく理解がないので絶対貸してくれませんよ。○○信用金庫からです」
「えっ? っていうことは、しっかりした保証人が用意できたんですね?」
「いいえ、前にも言ったように、親は保証人には絶対なってくれないし、親戚に保証人になってもらう、なんて言ったら親は発狂しちゃいますよ。」
「では、どうしてそんなに開業資金を借りることができたんですか?」
「えっ?忘れたんですか。桑山さんが『信用金庫を片っ端からあたったらいい。』って教えてくれたんじゃないですか!」
それは今から1ヶ月ほど前のことでした。
わたしのところに訪れたのは小池さんという32歳のフリーターの方です。
元アメフト選手らしくてがっしりした身体の方で起業準備のために1年前に会社を辞めたとのことでした。
インターネット上で、飲食店の割引サービスの運営(いわゆる“ぐるナビ”みたいなもの)をやりたい、ということでしたが、思ったより起業準備は進まず、お金も足りなくなって、時々アルバイトをして生計を立てているとのこと。いわゆるフリーターで、起業のために300万円の開業資金を調達したい、とのことでした。
わたし「保証人はありますか?」
小池さん「いいえ ありません」
わたし 「担保になるものはありますか?」
小池さん「いいえ ありません」
わたし 「そうですか それはしかたないですね〜 では、自己資金はどれくらいありますか?」
小池さん「そうですねぇ〜 口座に4万円くらいかなぁ」
わたし 「えっ? 300万円借りるのに自己資金が4万円?」
これではどうしようもありません。開業資金として300万円を調達したい、というのは決して多い額とは思いませんが、それでも自己資金が4万円とは。 これではまず貸してくれるところはありません。
「担保になるものを持っている」という状態なんて人は滅多にいないので、それがないのはしかたありませんが、保証人あるいは自己資金のどちらかはないと話になりません。
小池さんは「そうですかぁ どうしてもだめですかぁ〜」と言いながらも「事業計画書を作るのだけ手伝ってほしい」ということでA4で10ページにも及ぶものを作る手伝いはしたのでした。
今回はこれを提出しても極めて可能性が薄いことを小池さんも承知の上でしたが、長い目でみて、開業する際に役に立てれば、という思いでした。
仮に、高利の消費者金融から借りるにしたって、フリーターでは絶対貸さないものです。
それから1ヶ月後のこと、久々に小池さんから電話がかかってきたのです。
小池さん「桑山さん、400万円借りれました!」
桑山 とっさに「親御さんからですか?」
小池さん「いいえ、親は普通のサラリーマンで定年まで勤め上げた人なんで、事業をやるなんてことにはまったく理解がないので絶対貸してくれませんよ。○○信用金庫からです」
桑山 「えっ? っていうことは、しっかりした保証人でも用意できたんですね?」
小池さん「いいえ、前にも言ったように、親は保証人には絶対なってくれないし、親戚に保証人になってもらう、なんて言ったら親は発狂しちゃいますよ。」
桑山 「じゃあどうして借りられたんですか?」
小池さん「えっ?忘れたんですか。桑山さんが信用金庫をあたったらいい、って教えてくれたんじゃないですかぁ!」
ああっ、そう言えばたしかに
「開業資金でも、地方銀行や信用金庫から稀に無担保無保証で借りれる場合があるので、片っ端から当たったら可能性は 出てくるかもしれませんね」とは言った覚えはありました。
「だからダメもとで当たってみればどうか」と、続けたのもはっきり思い出してきました。
しかし、本当に可能性があると思ってそういうことを言ったのではありません。
小池さんが開業資金調達で何とか方法はないのか、となかなか帰ろうとせず、粘りに粘ってきたので「もう手はありません」とは言いづらく、まさに「気休め」で言ったにすぎなかったのです。
(われながら、何といういいかげんなコンサルタント・・・)
たしかに地銀や信用金庫のホームページには、「当行とお取引が今までまったくなくても無担保無保証で500万円まで借り入れ可能」なんて記されているものも、あるにはあるのですが、実際はそれで借りれた、なんて話はわたしは聞いたことがありません。
ましてフリーターなんぞに開業資金なんて貸すことなんてありえない話です。いや、そう思うのは、決して私だけではないでしょう。
「コンサルタント」と名前がつく人100人に 聞いたら100人とも同じことを間違いなく言うでしょう。「現状では絶対無理です」と。
しかし、それからがこの小池さんは凄かったのです。信用金庫と地方銀行に片っ端からあたることなんと全16行、一つずつつぶしていって、16行目でやっと借りれたとのこと。
もちろん、わたしが手伝った事業計画書を、片っ端からあたっていった銀行の融資担当者の話をもとに徐々に改善あるいは付け加えていったことも大きかったようです。
わたしが手伝った時はA4で10枚程度だったのが、最終で借りれた事業計画書を見ると40枚くらいに膨れ上がっていました。
えっ?銀行の融資担当者は普通はこんな分厚いのは読まないのになぁ〜と思いながら、「いやぁ、本当にありがとうございました。」と深々としたお礼までされて感謝されてしまいましたが、こちらがえらく恐縮してしまいました。
こちらがほとんど見捨てて、しかもいいかげんなことを言って感謝されたのは初めてだからです。
「そんな奇跡的な事例を教えてもらって本当にありがとうございました!」と言いたいのはこちらの方でした。
しかし、執念でどうにかなることもあるということか。
のちのち聞いたら、その信用金庫始まって以来の「フリーターに貸した事例」だったのです。
小池さんが電話で問い合わせた時に出てくれた○○信用金庫の担当者が、たまたま「無担保無保証で自己資金がまったくなくても、事業のアイデアが斬新で事業計画がしっかりしているところを支援したい。それが金融機関の本来の使命なんだ!」と強烈に思っている人(本当に希少価値)だったらしい。
だから事業計画書40ページでも逐一読んで、面接で事細かに小池さんに質問していったとのことです。
これはただのラッキーでしょうか。確かにラッキーな面もあるでしょう。しかし、16行も当たったから、その結果「良い担当者」にぶち当たった、とわたしは思います。
「運は動きまくらないとめぐってこない」ってことでしょうか。
ポイント
●資金調達はいろんなことを片っ端から当たってみないとわからない。行動量が「運」を呼び込む
●事業計画書をとことん説得力あるように書くのが肝要
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◆東京都で音楽スタジオを経営されているSO様 (39歳男性 Bコース(電話によるご相談)を申し込まれました
お久しぶりです。その節はありがとうございました。
リハーサルスタジオのオープンを考えておりまして、いろいろ検索していくうちに、桑山さんのHPをたまたま発見、感ずるところがあり思い切って桑山さんに電話相談の申し込みをしました。資金調達は起業のスタートラインに立つための最初の難関なのですが、当初は借入れを何とかトータルで3000万円できれば、と思っており、桑山さんのアドバイスをもとに勝ち取りたいと思ったのです。
お陰さまで、800万円の担保しかありませんでしたが、なんと日本政策金融公庫から3000万円、県制度融資から1500万円、中小企業振興財団より無金利設備資金400万円を調達できました。予定よりも大幅に余裕を持って借りることができ大満足です。
面接にのぞむ直前にも電話相談させていただいたのですが、どんな質問が想定されてどんな心構えでのぞんだらいいか、といったところは、特に心の支えになりました。ありがとうございました。開業した施設の写真をお礼を兼ねて送りますので見ていただければありがたいです。
◆神奈川県で建設業で起業される予定のKY様(41歳男性 Cコース(マニュアルご購入)を申し込まれました
開業資金マニュアルが届きました。一気に読みましたが、エッセンスがとても集約されていると思いました。どうしても書籍等は、世の中の経済情勢や金融情勢など著者の私見が多くて、エッセンスは少ないと感じていましたが、やはり、これはマニュアルなのですね。とても充実した内容です。最初は全部読むのは大変かなと思いましたが、意外と素直に読めました。
多少、ちょっと難しい箇所もあったように感じましたが専門知識なのだからしょうがないのでしょうか。しかし、読んでいくと後ほどわかったりしたところもありましたね。特に、Q&Aは役に立ちます。私はこれから起業する予定ですが、これで基本はわかったのではないかな、と思っています。いずれ実践知識を教えてください。有難うございました。
◆滋賀県で調剤薬局を経営されているMT様 (54歳男性) AコースとCコースを同時に申し込まれました
自分も含めて社長とよばれる人によくありがちな資金調達においての失敗は、自分が懇意にしている他社の社長とかに聞いた情報を鵜呑みにして行動することです。その社長さんはその方のためと思ってアドバイスされているのでしょうが、自分の狭い体験の中でのことしか言わないことが多いのです。
たとえば「1000万円借りるのだったら申し込みは2000万円にしておいた方がいい」とか「日本政策金融公庫(こっきん)と信用保証協会の両方に申し込んでもデータベースがつながっているので黙っててもわかるから先にこちらから言わないとダメ」とか「住宅ローンやサラ金の借金は黙ってても保証協会には必ずわかるから所詮申し込んでもダメ」とかなどのことです。
自分のごくわずかな経験,あるいは聞きかじりのことをそのまま他人に言っているがためにおこることなのですが,これらは実際に桑山さんとお話しているとほとんどウソであることがわかります。
事業をやっていく上で、マニュアルでも得た知識をベースに数多くの実体験を積み重ねてきいけば、まず資金繰りに対しては怖くはなくなると思います。特に、開業したての初心者の人でもこのマニュアルを何回も読んでのぞめばまずは大きな失敗はないと思います。
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これまでの資金調達事例をごらんになっていかがでしたか?
実はこれらの事例はほんの氷山の一角です。
借りることが不可能と思われているような環境であってもちょっとした知識と行動で借りることも可能であるのです。
私は冒頭でも申しましたが、大阪で『新規開業のサポート』と『資金調達サポート』をやっております。会計事務所と経営コンサル会社勤務の中で長らく資金調達を専門としてきたコンサルタントです。
■室長桑山のプロフィールはこちら
このホームページを立ち上げた理由。それはとても単純なことです。
「あなたにもできる開業資金の調達の方法を伝授すること」
「あなたにできるだけ早く開業資金を調達していただき早く起業していただくこと」
それだけです。
わたしは長年の開業資金調達支援の経験の中で、自分勝手な判断で(いわゆる我流)で資金調達に失敗してきた方々を数多くみてきました。
「もうちょっと早くこの人と出会っていたら」あるいは「もうちょっと早く相談してくれていたらそんな失敗をせずに済んだのに」と思う事例に枚挙にいとまがなかったのです。
前述した2つの事例は明らかに成功事例で、成功したポイントも列挙しましたが、実は最も大きなポイントがあります。
それは「借り入れにおける正しい常識を身につける」ということです。
えっ?正しい常識っておかしい日本語じゃないの?と思われたでしょうか?
「正しい常識」でなくどこからか仕入れてきた「間違った常識」をうのみにして借り入れにのぞんでおられる方が非常に多いのです。
その中で一番多かった失敗パターンをあげると・・・
●失敗パターン@
知り合いの経営者に相談する
懇意にしている経営者に相談するというのはよくあるパターンです。基本的に世の中の経営者は「これから開業するんです」なんていう人に出会うと、その人に自分の苦労話を一生懸命伝えよう、とする人が多いです。
しかし、その経営者はその人の経験の中でしかモノが言えないにもかかわらず(それは当り前のことですが)、資金調達においてはどこにでも通用するやり方であるかのように教えてしまうこともまた多いのです。
特に開業時に資金調達に失敗した経験のある社長の話は要注意です。なぜ失敗したかの分析ができてないまま「保証協会なんて行っても無駄だ。国金だけにしなさい。」とか「担保がなかったら絶対相手にされない」なんて話を平気でやってしまう人が非常に多いのです。
経営者に相談するなら、自分の経験をきっちり分析できて「あくまで自分の狭い範囲での体験談」であることがキチンと認識できている人の話でないとダメです。
●失敗パターンA
知り合いの税理士に相談する
知り合いの税理士あるいは公認会計士に聞いてその通りやったはいいものの結局一円も借りれなかった。
・・・・税理士は税金のプロ、公認会計士は会計のプロであって資金調達のプロではありません。もちろんこういった専門家の中にもごく一部精通しておられる方もおられます。
しかしほんの一握りであることが現実です。
●失敗パターンB
何の下準備もせずいきなり融資窓口へ行ってしまう
誰にも相談せずに、そして下準備もせずに、いきなり日本政策金融公庫(こっきん)あるいは信用保証協会の窓口に行って、その融資担当者の言うことをそのまま信じてそのとおりにしてそのままアウトになった、というパターンがもっとも多いのです。
「えっ?素直に担当者の言うとおりするのは当たり前のことなんじゃないの?」と思われますか?
言う必要のないことをベラベラ融資担当者に言ってしまって墓穴を掘る人というのがすごく多いのです
(「うまくウソを言わないとダメです」という意味ではありませんので念のため)。
また、担当者によって親切な人とそうでない人の差はすごく大きいです。言ってることは正論だけど堅すぎて融通がきかない人、言葉足らずの人、様々です。
ということは・・・運不運がものすごく多いということです。
また一般に「開業資金の調達」については言われている常識は・・・
・自己資金がないと借入れは絶対無理
・保証人がないと借入れは絶対無理
・サラ金から借入れしていると他から借入れは絶対無理
等々・・・
といったようなことですが、もっともいけない失敗パターンは、上記のような世間一般に「常識」と言われていることをそのまま信じてあきらめてしまうことなのです。
従来から「常識」と言われていることの一部を、さらにあげてみます。
・自己資金は借入れ希望額の1/2が必要だ。
・政府系金融機関と民間金融機関の2つの公的融資を同時に利用することはできない。
・経営状態の良い金融機関に融資を申し込んだ方がいい
・金融機関の担当者はプロなのでいろいろと相談にのってくれる。
・金融機関はあなたの容姿や見た目で判断はしない。
・商工ローンやサラ金からお金を借りてしまうとその会社はいずれ倒産する。
・ブラックリストに載ったら公的融資を受けることは絶対できない。
等々・・・・・
・・・・さて、ここに述べたような思い込みはあなたにはありませんか?
まずはこういった「常識」だと思い込んでしまっていることを完全に捨て去ることが先決です。そしてその上で借入れのノウハウを身につけることが肝要なのです。
さらに詳しいことを知りたい方は以下をクリックしてレポートをご覧ください
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1から説く起業お悩み相談室
室長 桑山吉嗣
大阪府大阪市阿倍野区
阪南町5-20-22
06−6195−7737
年中無休
朝8時〜深夜11時
kuwayama@alles.or.jp
【3】開業資金調達は誰にでもできるのか?
「自分で独力で開業資金調達なんてできるのだろうか」
やはり不安があることでしょう。人間誰しも初めての試みには不安を臆するものです。それが生まれて初めての開業資金の調達となればなおさらではないでしょうか?
しかし、今回お伝えするノウハウは、あくまで素人でも行える範囲のものです。決算書が読めないといけないとか、経理・簿記の知識がないとダメ、とか卓越したプレゼンテーション能力がなかったら使えない、とかいった特殊な能力を要するものではありません。
また長年の資金調達のキャリアが必要なテクニックとかでももちろんありません。
あなたが開業資金調達に必要なもの、それはほんのちょっとのノウハウを身につけ、行動を起こすことだけなのです。
そのノウハウのほんの一部をご紹介すると・・・・・
・金融機関が好む保証人とは?
・絶対知っておきたい無担保無保証人の知識とは?
・金融機関が嫌がる自己資金の見せ方とは?
・絶対知っておきたい必要自己資金額の知識とは?
・通りやすい事業計画書の書き方とは?
・現在ブラックリストに載っている場合はどうするのか?
・日本政策金融公庫(こっきん)と信用保証協会どちらを先に利用すればいいのか?
・親切でない(=ハズレの)融資担当者に当たってしまった場合に取るべき行動とは?
・面接で「必ず言わないといけないこと」と「言う必要のないこと」とは
・面接ではこう受け答えする
これらの知識を身につければ、開業資金獲得にグッと近づけるのです。
そこで当社では2つのコースを用意しました。
★★★ Aコース ★★★
開業を1年以内にしたいので早く開業資金調達のノウハウを知りたいという方、しかも関西にお住まいのかた
⇒当相談室は大阪ですので、直接お会いしての面談をお勧めします
一般論としてのノウハウを一から伝授するのではなく、貴方の現在の状況に合わせて私が持っているノウハウをお伝えして、どういう手順で資金調達を考えるのが最善の方法であり、額としていくら借りれる可能性があるのかをお伝えします。
2時間で21,000円(税込)を申し受けます(当日現金でお持ちください)。
メールあるいは電話で日時を設定した上、ご指定の場所までうかがいます。
(もし、開業計画などの資料も見てもらいたい、というご希望があればご用意ください。時間が許す限りどう改善すればいいのかをご指導します。)
★★★ Bコース ★★★
開業を1年以内にしたいので早く開業資金調達のノウハウを知りたいという方、しかし、関西以外にお住まいの方
⇒電話でのご相談をお勧めします
60分で10,500円(税込)を申し受けます
(事前のお振込みになります。電話料金はお客様に負担していただきます。)
もし、開業計画などの資料も見てもらいたい、というご希望があればファックスかEメールで送っていただきます
メールあるいは電話で日時を設定した上、その時間にお電話をいただきます。
(もし、開業計画などの資料も見てもらいたい、というご希望があれば、事前にメール、ファックスあるいは郵送ください。時間が許す限りどう改善すればいいのかをご指導します。)
コースについてのご質問・お問い合せは、電話06-6195-7737(年中無休 朝8時〜深夜11時)にいただくか、以下からお問い合せください。

Aコース、Bコースへのお申し込みは、電話06-6195-7737(年中無休 朝8時〜深夜11時)にいただくか、以下からお申し込みください。

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朝8時〜深夜11時
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【4】 会社概要
社名
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代表(室長)
桑山 吉嗣 (くわやま よしつぐ)
所在地
大阪府大阪市阿倍野区阪南町5-20-22
電話によるお問合せ
06−6195−7737 (年中無休 朝8時〜深夜11時)
E-mailによるお問合せ
kuwayama@alles.or.jp
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